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四季の音とライアーの響きのAmbient Music

令和元年11月22日、新しいCD「the unexpected universe」が完成。

ゲストにMaryse Dumas(flute, bansuri and tingsha)を迎え、
新たな世界への驚きと発見と感謝を込めた33分。

 

 

Shibuya Shiro
宮崎県の山の上で子育てと百姓暮らしを満喫中の一児の父。娘の胎教をきっかけに学んだ創作ライアーの豊かな響きに魅せられ、楽器の製作と演奏を始めた。共鳴の母体となる木の素材を探し、言葉のない対話を繰り返しながら彫りあげていく楽器創作のプロセスはそのまま音作りと重なり、シンプルな音の粒がかけがえのない時と場のなかで響きあう思いがけない喜びを聴き手と共有したいと想っている。2019年11月に、その想いを込めたミニアルバム「the unexpected universe」をリリース。

 

Maryse Dumas

カナダ出身。宮崎を拠点に活動する音楽家で、東洋思想に造詣の深いヨガ・アユールヴェーダの実践者でもある。彼女の笛の音が描くsoudscapeは虹色の山水画へとあなたを導き、あるがままの軽やかさを取り戻させてくれるだろう。

CDの「5 Elementes」「Morning Meditation」、著書に「自然と暮らす調和した道」がある。ジャンルを越え、様々なミュージシャンのライブや音源に参加。

 

 

 

Shibuya Shiro x Maryse Dumas「the unexpected universe」

1.500¥Preis
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